映画秘宝という雑誌が好き過ぎて毎月買ってるのでバックナンバーを解説していく

映画秘宝という雑誌を知ってますか?
ケチなぼくが、毎月、欠かさずに買っている雑誌です。

というわけで、映画秘宝の魅力と感想を語っていきます。

映画秘宝2018年10月号

今月の映画秘宝も最高でした。
歴代プレデター完全クロニクルは本当ヤバいですね。

実は、プレデターって人気の割にエイリアンよりも資料が少なくて、プレデター関連本ってあまりないんです。
そんなところで、歴代プレデター完全クロニクル、保存版25ページ!!
雑誌なのに、永久保存するに相応しい出来栄えだと思います!!!

なんか、プレデター2のロストクランたちを全員紹介しているページを見たら、涙が滲んできました。
おいおい、マニアック過ぎんだろ……!!
でも、どんだけもてなしてくれているんだよ……!!

ヴェノムも楽しみだけれど、2018年9月14日に日本公開予定のザ・プレデター(THE PREDATOR)も凄い楽しみです。

今月の映画秘宝は、プレデター好きは絶対に一読して欲しいです。
買って損はないと思います!!

あと、大西祥平さんのニュー漫画大学秘宝分校のコーナーで、ぼくの好きなミステリ漫画『ROUTE END(ルートエンド)』が紹介されていたのも嬉しい。
やっぱり分かってるよなあ……!!
評価も的確だと思います。
(ぼく自身の評価は、個人的な思い入れが強すぎるかもだけど……)

ROUTE END(ルートエンド)は、イギリスや北欧の暗いミステリドラマや映画が好きな人にはとてもおすすめです。
刑事ジョン・ルーサーやTHE FALL 警視ステラ・ギブソンとかね。
ぼくもROUTE END(ルートエンド)の考察・感想を書いているので、もし良かったら、こちらも読んでみてください。

ROUTE END(ルートエンド)!この上質サイコミステリ漫画を読むべき4つの理由

2018.02.04

今月の映画秘宝は、ぼくの大好物ばかりで、本当にこれだけで一月元気に過ごせそうです……!!
もう一度言いますが、プレデター好きには絶対に手に取って欲しい一冊ですね。

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映画秘宝2018年9月号

ああ。
2018年9月号の映画秘宝を見て、ヴェノムが楽しみ過ぎてたまらない。
2018年11月2日公開ということで、もう、来たる約束の日のために生きる日々が続いています。
ヴェノム、恰好いい。
トム・ハーディ好きでヴィラン好きのぼくには、こんなに素敵なキャラクターは他にいないです。

小池顕久さんのヴェノムの特集記事は、尺は短いながらも、ヴェノムが如何に魅力的で最凶で最狂なのかが滅茶苦茶伝わってくる記事で良かったです。
紹介されたヴェノムのエピソードを読むと、ヴェノムが狂い過ぎていて、どんな映画になるのか全く予想できない。
ヴィランを主人公にしちゃって、大丈夫なのか……!? と心配になってしまう。

そして、怖い恐いヴェノム特集を読んだ後に、立て続けに、怖い悪役大全という企画が来るとは……!!
うすら寒い映画が見たくなる猛暑8月だけに、物凄い企画を組んでくれますね……!!

アントン・シガー(ノーカントリー)やローン・マルヴォ(ファーゴ)あたりは、ぼくも分かるんですけど(どちらもコーエン兄弟からんでるので)、殺人鬼ハンス・ベッケルトや殺人鬼Kあたりは知らないので、映画を見る楽しみができました。

正義の味方よりも悪役に惹かれる……。
相変わらず、そんなお手本になれない大人にぴったりの雑誌ですね、映画秘宝は。

結構、映画を観ているつもりなのに、映画秘宝では、いつも全く知らない映画を教えてくれるので、どの号を観ても新しい発見があって楽しいです。
そして、月刊誌なのに、繰り返しの読書に耐えうる情報密度をいつも保っているところが凄い。
いろいろ雑誌を買って読んでいますが、映画秘宝だけは、コレクションとして保管しており、処分することができません。

辛いことがあったときに読むと、不思議なパワーが出てくる雑誌です。

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映画秘宝2018年8月号

今月の映画秘宝は、2018年6月29日に公開されるハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーはもちろん、7月13日に公開のジュラシック・ワールド/炎の王国の特集も凄いです。

でも、大作の特集はどこの映画雑誌でも当たり前で、個人的には、デイブレイカー(2010)やプリデスティネーション(2013)やジグソウ:ソウ・レガシー(2017)を監督したマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟の新作である『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』が懐かしいタッチのイラストでハン・ソロ特集のすぐの後に紹介されていたのが嬉しかった!
さすが映画秘宝(笑)

ウィンチェスターハウスって、アメリカではかなり有名な幽霊屋敷ですが日本では知らない人も多いんですよね。
ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦先生も『変人偏屈列伝』という漫画で描いているんですが、日本では意外と知名度が低い。。。

まあ、ウィンチェスターハウスについて書かれた本自体が日本では少ないというのもありますし、仕方ないのかもしれません。
が、ぼくは興味があってアメリカに行くなら観光してみたいです!
今月の映画秘宝は、割かれたページ数は少ないものも、限られたウィンチェスターハウスについて書かれた貴重な資料でもあります。
興味のある人は、映画も含め、とっかかりにしてみてください。

ウィンチェスターハウスについて興味がある人は、荒木飛呂彦先生の変人偏屈列伝もおすすめです。

あと、やっぱり、デッドプール2についても語っておかなくては!
町山智浩さんのライアン・レイノルズのインタビューが素晴らしいのはもちろん、今月は添野知生さんのデッドプール2のサントラ全曲解説も良かったですね。

デッドプール2をもう見た人も、デッドプール2をまだ見ていない人も、今月の映画秘宝はマストバイです。(いつもそう言いますが(^^ゞ)
今回のサントラも、前作を勝るとも劣らない選曲でドライブソングにしたくなります。

今月の映画秘宝は、デッドプール2を更に深く楽しみたい人には、ぜひ、読んでほしいです。

ああ、夏って感じだなあ。
この雑誌は、暑くなってくるとワクワク度が百倍増しになりますね!

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映画秘宝2018年7月号

2018年7月号の見どころは、もちろん、デッドプール2もそうなんですが、個人的には、特に町山智浩さんのリドリー・スコットのインタビューが良かったです。

リドリー・スコットのインタビューを読んで、『ゲティ家の身代金』は絶対に観に行かねば!! と思いました。

ジャン・ポール・ゲティを演じたケヴィン・スペイシーが、映画公開直前の2カ月前に少年への強制わいせつ行為で芸能界を引退して、という物凄いトラブルがあったことに対するリドリー・スコットの率直な気持ちや、こういった変態行為をしたアーティストに対するかれのスタンスを巧みに聞き出していて、とても興味深く読めました。

しかし、公開直前で、主役でもあるジャン・ポール・ゲティを演じるケヴィン・スペイシーが出演している箇所がまるっと全部使えなくなる、という卒倒寸前のトラブルが起こりながらも、急きょ撮り直しを決行する、というリドリー・スコットはマジでヤバいですね。
しかも、撮り直す、と決断するまでにかかった時間は、たった1時間ですよ!!

恐るべし、リドリー・スコット。
決断力が凄すぎて、舎弟入りしたくなる映画オヤジですね。。。(もうジジイか)

しかも、リドリー・スコットの次回作についても、このインタビューで最後に少しだけ語っていて、ああ、これもぼくは絶対観に行くな、と思いました。(超絶好きなジャンルで今から楽しみです(笑))

映画秘宝はいつ読んでも面白いです。
しかも、雑誌なのに、保存しておいて日を改めてまた読み返したくなる。
読むと気持ちが明るくなる、映画に対する愛が溢れた雑誌だと思います!!

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映画秘宝2018年6月号

映画秘宝6月号は、なんと、素晴らしき80年代の世界へタイムスリップ!

80年代好きにはたまらないレディ・プレイヤー1特集がたまりません。
80年代ホイホイは、大満足間違いなしのクオリティですね。

スティーヴン・スピルバーグのインタビューはもちろん、町山智浩さんと柳下毅一郎さんのレディ・プレイヤー1のレビュー対決が濃密でした。
っていうか、80年代生まれのはずなのに、特濃すぎて、ついていくのがやっとでした。

レディ・プレイヤー1は、まだ未見にヒトは、ゴールデンウィーク中に絶対見てください(笑)

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映画秘宝2018年5月号

映画秘宝2018年5月号は、表紙を見れば分かるようにパシフィック・リム アップライジング特集!!

それにスティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』の記事が熱い!
まさか、スピルバーグの映画で、機動戦士ガンダムが参戦しているのが見られるとは……。
交わることがないと思っていたスピルバーグと日本のポップカルチャー。
この組み合わせ、もしかして、最強タッグじゃないんですか!!?

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映画秘宝2018年4月号

マックス・ロカタンスキーに神々しささえ感じます。

マッドマックスが大好きな人はマストバイな一冊ですね♪

他にも、長野辰次さんの三池崇史論が良かった。
ぼくは、あまり三池崇史さんの映画の熱心なファンではないのですが、漫画原作映画というジャンルを切り開いた三池崇史という監督の魅力に気づかせてくれ、また、三池作品が見たくなりました。

シェイプ・オブ・ウォーターのギレルモ・デル・トロ監督のインタビューも良かったですね♪

映画秘宝2018年3月号

今月の映画秘宝。3月号は、どの年も、どの映画好きにとってもマストバイな一冊です。
なぜなら、2017年のベスト映画・トホホ映画が載っているから!!

やはり、かなり参考にさせてもらいました。

たくさんの映画ライターたちの2017年の面白かった映画、ガッカリした映画たちをベスト10、ベスト3で挙げているので、良いものだけを見たい!! 駄作を見て時間を無駄にしたくないという人にもとっても役に立ちます。
逆に、クソ映画をあえて見たい人にもおすすめ(笑)
ケチョンケチョンにけなされた映画って、なぜか、無性に見たくなりますよね。

好きな映画ライターや批評家などが紹介している映画やドラマについては見ておいて損はないと思います。
人によっては、何でこんなクソ映画が1位なのか、というのもあって、つくづく自分と他人の感性って違うんだなぁ、と思わされます。
ぼくは、町山智浩さん、高橋ヨシキさんの紹介する映画は、ほぼ必ず見ます。
あと、柳下毅一郎さんの紹介する映画って大作とかじゃないのに、超マイナーなのに、なんでか分からないけど、見たくなってくるのが不思議です(笑)

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